tedの監督兼声優の方のトークを見たことから興味を持ち…

この映画を見ようとしたきっかけは、Huluのスター・トークというナショナル・ジオグラフィック・チャンネルの番組で、tedの監督兼声優の方のトークを見たことです。

普通のアニメーションも制作していて、それが科学の知識がいっぱい出てくる作品で、実は大学は美大に行こうか科学系に行こうか迷ったという話などを聞きました。

わたしは科学にはあまり興味がないのですが、この回は楽しめました。

tedはもともとちょっと大人な内容(エロい)という予備知識があったのでどうかなと思ったんですが、見たら面白かったです。

やっぱり見た目の可愛さ(熊のぬいぐるみ)と、会話と行動のギャップ(見た目が可愛いのにエロい、チョイ悪)が何とも言えないです。

テレビや回りの人も最初は大騒ぎしたけれど、それから何10年も経っているので、その不思議な状況を自然に受け入れていることも面白いです。

tedと主人公の雷兄弟のシーンとか、なぐりあいのシーン、ついフラッシュゴードンにつられちゃうところなどは、見た目を気にしなければ、少年ぽさが残った科学おたく2人の友情物語みたいに見えます。

ちょうど同じ頃に「ビッグバン・セオリー」というドラマにはまっていたんですが、この主人公4人組と重なる感じがしました。

このドラマも、SF映画に実際に出演していた俳優が自分の役で出てきたりしますし。

映画は、tedと主人公の2人の友情を中心に、tedの恋愛、主人公と恋人、恋人の上司の恋の3角関係などがからんだり、tedのストーカーの事件が発生したりして展開していきます。

ちょっとサスペンスのようにハラハラするシーンもあったり、泣けそうになったりするシーンもあったり(でもすぐ笑いに持っていくのですが)。

昨年、part2も上映されたので、続きも見てみたいなと思います。

女性やカップル向きではないかと思いますが、わたしのように男兄弟がいて、子供の頃少年漫画も好きだったようなタイプには楽しめる映画だと思います。